建設業許可

建設業許可とは

建設工事を請け負う際、規模の大きい工事(税込 500 万円以上の工事)や公共工事を請け負うには建設業許可が必要です。
また、現在では許可がある業者に発注を優先する...なんていうケースもあるようで、工事受注数の安定や業績アップを図るためにも、許可はほぼ必須なものとなっています。

建設業許がないと

建設業許がないと

建設業許があると

許可を取得するには

建設工事を請け負う上で大きな意味を持つ許可ですが、その許可を取るためには、厳格なルールを要求する書類たち、経営管理責任者専任技術者複雑な要件とその証明が必要となり、多大な時間を費やしてしまう可能性があります...

許可取得はその道40年のプロにお任せください!

以上のように、建設業許可の取得はいち早い業績アップのためにもとても大切なものですが、取得には多くの知識と労力が必要です。

当事務センターでは、忙しいお客様に代わり許可の代理取得を請け負っています建設業専門で40年以上ものあいだ培ってきたノウハウで、お客様の迅速な許可取得をサポート致します。

許可取得後の手続きもサポートします!

当事務センターでは、建設業の許可取得後についてもお客様に寄り添ってサポートさせて頂きます。
建設業許可の5年ごとの更新手続きや、次回更新までに毎年提出しなければならない変更届(事業年度終了届)および役員変更等の諸変更手続きについてもその都度ご案内させていただきます。

その他、産業廃棄物収集運搬業許可や建築士事務所登録、電気工事業の届け出などの建設業許可に関連する許認可の申請についてもご相談ください。

建設業許可で悩んでいるなら、
まずは当事務センターにご相談ください!